2010年末にカーボン三脚を手に入れたのに合わせる雲台が見つからなかった。
軽さを重視すると振動の収まりが遅い。
デジタル一眼に移行してからモニタチェックできるようになったせいか、
細かな振動が気になるようになった。
重いと持ち運びがね・・・
カーボン三脚の意味も薄れるし。
夜間は手元が見えないし、手先がかじかんで上手く動かない。
冬場にそんな体験もしつつ、ある時ネットサーフィンしていて見つけた!
アルカスタイル。
雲台のコルクを噛ませないでクランプが直結するのは、理に適ってると思いました。
それに冬季夜間でも素早く脱着できる!
Lプレートなら三脚を安定させたまま縦構図にできる!
すごい!!
3月に東日本大震災があり、為替不安定だったのでしばらく様子を見ていました。
案の定、政府介入があったけど影響は一時的なもので、
超円高(77円前後)の状況は変わりそうにない。
総理大臣が菅さんから野田さんに代わり、
ユーロ不安やまた介入されるとも限らないので、円高で推移しているうちに購入することに。
カメラやレンズに着けるプレートは、
カーク(以下kirk)製かリアリーライトスタッフ(Really Right Stuff 以下RRS)製で迷いました。
kirkは国内に代理店があり、購入後の心配はなさそうです。
先達の利用が多いのはRRS。選ばれるには理由があるはず。
デザイン的にもRRSが好みですが国内に代理店が無いので、
アメリカ本店から買うしか方法がありません。
雲台は3wayを考えていました。
ハスキー3D雲台が間違いなく良い雲台なのはわかっていましたが、
いかんせん重すぎる。がさばるし。
迷いに迷って結局ARCA-SWISS Z-1SPにしました。
国内ではケンコーが代理店をしていますが、
いくら円高と言えども70000円の国内価格は高すぎます。
アメリカでは大手通販サイトB&Hが約半額で売っています。
kirk BH-1も良かったのですが、
RRSプレートを海外通販で買うなら、円高を生かして雲台も海外でと。
先達のブログ等を見て注文から受け取りまでの流れを学びます。
海外での住所・電話番号の表記の仕方、税金、よくあるトラブル等頭に入れておきます。
いざ注文ですが、基本的には日本のネット通販と全く同じです。
品番と数に気をつけながらカートに入れていきます。
終わったら、発送方法を選んで、連絡先と支払い方法を入力していきます。
B&H(日時は現地時間?)
10/10 23:30日 発注
10/10 23:37日 受注メール
10/11 01:37日 発送メール
10/10 18:53米 最初のスキャン
10/10 20:07米 UPSに引渡し
10/10 20:35米 Maspeth, NY到着
10/10 21:10米 Maspeth, NY出発
10/10 22:53米 Jamaica, NY到着
10/11 22:53米 Jamaica, NY出発
10/11 03:39米 Louisville, NY到着
10/11 05:48米 Louisville, NY出発
10/11 05:48米 Anchorage, AK到着
10/11 08:44米 Anchorage, AK出発
10/12 10:18日 Osaka, Japan到着
10/12 12:52日 Osaka, Japan輸入スキャン
10/12 19:00日 Osaka, Japan出発
10/13 09:30日 到着(ヤマト運輸不在票投函)
いやー早いですね。
何でジャマイカに行ったのかと思ったら、
ニューヨークの中にジャマイカって地区があるんですね。
中華街みたいなのかな?
RRSでは、うっかり在庫切れの商品も発注してしまい、
「全部揃わないと発送しないよ。それでいいか電話くれ。」ってメールが来ました。
「英語喋れないからメールでごめん。揃ったらでいいよ。いつ頃揃う?」ってメールしたら、
「一週間かそれ位で揃うはず」って返事が来ました。
それには「おk把握」と返事www
RRSの記録は取り損ねましたが、
サンフランシスコ州を出て同じようにアンカレジ経由で同じくらいの日数で到着しました。
基本的な流れは、国内通販のそれと同じなので相手を信用できるなら問題ないと思います。
イレギュラーなのは、商品の過不足や破損でクレームを入れる時くらいでしょうか。
先達の残した文面を参考にネット翻訳、辞書を駆使しましょう。
住所がJapanなので英語が下手なのは、向こうもわかっているはず。
ネット翻訳便利です。いくつか使ってみたけど、
infoseek翻訳が一番自然だったように思います。
ここまで引っ張っておきながら、
具体的なブツの話は次回発表wwwwww
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